すごく
高級で
おいしいものを
無表情で
食べながら
実感した。
これさえ
できれば
もっと満ちた
人生になると
ずっと
憧れていたことが
この手に入るように
なって
知った。
好きなものを
独り占めしてみて
学んだ。
何を持っていて
何ができるか
それは
あんまり
中心にくるものじゃ
なくて
それを
誰と
どういう風に
分かち合っているか
が
本当は
すごく
目盛りを
左右する。
いろんな
事情を知って
いろんなことを
通ってみて
やっと
わかる。
向けられてた
人の
やさしさ。
そこにあった
犠牲。
心止めず
涼しい顔して
通り過ぎてた
自分が
少し
せつない。
物事を
知っていくことは
自分が
増していくという
より
どんどん減って
いく。
いろんな服を
持ってるけど
結局
むぞうさに
気を使わず
まるめて
置かれている
ジャージ。
洗濯ネットに
入れることなく
雑に
扱われている
トレーナー。
なんだな。。
得たと思ったら
失い
そして
また
新しい深みで
見つけていく。
必要なのは
何かが
足されることじゃ
なくて
引かれていく
こと
なのかも
しれない。
昨日
歌えたようには
今日は
もう
歌えない。
昨日
やれたことを
当てにしないで
今日の
わたしが
どこにいるのか
探していけたら
いいな。
急いだことで
得るものよりも
ゆっくり
じっくりすることから
得ることの方が
多い
気がする。
この人。
あの事。
苦手だなぁ。。
だから
続けてみようかな。。
大切なこと
ほど
静かで
小さくて
地味で
何だか
気づきにくくて。。
ささやかな
その存在を
雑に
追いやって
しまわないように
隙間をもっていたい。
住みなれた部屋。
炊飯器。
マック。
自分自身。
人との関係。
古くなっていく
ものを
大切にし続けるって
難しい。
ずっとそこにある
から
積もるほこりに
気づかなくて
放ったらかしに
してしまう。
日々
少しずつ
積もっていくほこりに
気づかなかったり
こんなもんでしょう。。
だったり。
でも
ふと
片付けたり
磨いたりすると
「好き」な気持ちが
また増す。
華やかで
人目につく
自信あふれた
人生よりも
あなたと歩く
日々の
ささやかな
いとなみが
愛おしい。
新しい
音楽やアーティストに
出会うと
そこに流れる
ソウルやanointing が
私の内にある
何かと
響き合って
滞っていた
ものが
動き出したり
散漫になってた
ビジョンが
まっすぐ
向きを
さだめ始めたり。
いろんな
アーティストの
いろんな
プロジェクトから
多くの
アイデアやインスピレーションを
もらって
1つ1つの表現が
可能になっていく。
原動力。
表現力。
私から発信される
全てのものが
他の器が
落としていって
くれた
かけら達が
組合わさって
出来上がってきた
もの。
ずっと昔から
続いてる
大きな流れの
恩恵を受けてるから
こその
出来ごと。
私の
”オリジナル”というより
”ともこミックス”。
結果
答え
それよりも
そこに
たどり着く
までの
1つずつの
歩みが
私を
形造っていく
大切な部品。
そんな
気がする。
あんなに欲しいと
願っていたのに
いざ
見つけると
そこにあって
当たり前の
ように
無造作に
扱ってしまう。
何かを
大切にし続けるって
難しい。