Monday, June 27, 2011

帰り道

無理して

込み合う
特急に乗るよりも

遅くなっても
いいから

お隣がとおい
準急で

帰ろう。

あ。

窓の外には

目が離せない
夕日。

雲の層に

少しずつ

光の加減が
変わって行く。

どんなに
見つめても

足りないくらい

不思議で
きれい。

全てが

「大丈夫」と
包まれて行く。

周りのいろいろ。
自分のいろいろ。

全部

大丈夫。

駅ごとに
増えて行く

目の前の空席。

でも

もう少し
眺めていたい

かも。

疲れてるけど
もう少し。