Saturday, June 18, 2011

証し

はずかしくて
苦笑いしつつ

1年前の

自分の歌を
聞いていて思う。

望んでいるように
歌えなくて

四苦八苦してる
レッスンでの

やりとり。

「こう歌いたい」

そこを見て
頑張っている

様子。

その時は

無力に感じて
情けなくて

もう無理と
思ったことも

あった。

でも

今の自分が

その時に

辿り着きたくて
あこがれていた
ところに

確かに
いることに

気づかされる。

始めから
スムーズに

できていた
訳ではなくて

多くの

心と
努力と
時間と
涙と

費やされた
ところに

今の自分が

立て上げられて
いる。

感慨深いものが
ある。

そこに

生きてきた
証しと

生きることの
輝きが

ある。

やっぱり

才能が

あるか
ないか

なんて
どうでもいい。

できないけど

そこに
立ち続ける

「心」が

あるか
ないか。

それが

本当に
物を言う。