Saturday, May 28, 2011

my walk

気づいたら

どんどん
追い越されて

一緒に
並んでた
背中たちが

距離を
遠くへ遠くへ

ただただ
行く先に向かって

せめぎあって
いた。

いつの間にか

周りには
誰もいなかった。

でも大丈夫。

小さな手に
握りしめた

切符。

その行き先。

知ってるから。

小さな手の
中に

心地よく
はまっている

この切符の
行き先は

決して
離れることは

ないから。